自動車のATとCVTの違いとは

ATの自動車に乗っている方は多いでしょう。しかし、あなたが乗っている車は本当にAT車ですか。最近の自動車の主流はCVTを搭載しています。おそらくCVTに乗っている方の多くは、ご自身の車をATだと勘違いされているでしょう。

というのも、CVTとATを含めて広義的にATと呼ばれたりしているからです。自動車の免許は通常ならMT、そうでないならAT限定と書かれているはずです。なので一般的にMTでない車はAT車というイメージが出来上がってしまっているのです。簡単に見分ける方法としてはCVT車はエンジンの回転数がほとんど変化しません。

街乗りであれば常に2000~3000回転を動くことはないでしょう。しかしAT車であればアクセルを踏んでいくと、MT車の変速のように回転数が落ちるタイミングがあるはずです。ATはあくまでMTを自動化したに過ぎないので、変速を行わなければなりません。しかしCVTには変速の必要がありません。

ATはオートマチックトランスミッションの略になります。CVTのはコンティニュアスリーバリアブルトランスミッションの略です。一般的に無段変速と言われますね。ATは元からある歯車を選んで変速を行います。

CVTは言ってしまえば歯車の大きさが変わっているようなものです。速度が上がれば歯車を小さくし、速度が下がれば歯車を大きくする。これを様々な方法を使って実現しています。そのため、CVT車は変速が必要ないため、変速時の車速の変化がありません。

回転数もさほど変わらないので燃費にもいいということですね。

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